自衛隊の看護官を派遣??
若い頃、まがりなりにも海自3曹でした。
昭和の時代の事ではありますが、宮崎県日向灘沖・C(チャーリー)海面における訓練中に指を機材に挟まれ、右手人差し指・第一関節の複雑骨折と先端部の欠損を負ってしまいました。
↑今でもご覧の姿です。
公務傷害には認定されたのですが、写真の様な後遺傷害が残ったにもかかわらず、
"後遺傷 無し"とされ、後遺傷害の補償金はゼロ円とな。
苦情を申し立てたところ「近い将来えらくなる予定の幹部の身上調書・経歴に傷が付くから記録に残らないようにした。」との回答で、
カルテもレントゲン写真も行方不明のまま。
自衛隊の医官とはこういった"ふざけた連中"で、本当に有事となった際、
衛生隊は全く機能しないものと確信しております。
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北海道の旭川市内「吉田病院に自衛隊の看護官が派遣され活動中」とのニュースを見かけます。
自衛隊の看護官は民間の看護師さんに比べて極端に臨床経験が乏しいもんですから、たぶんトリアージと患者の移送ぐらいしか出来ないでしょうね。。
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